七不思議編【D】
最終更新：
yurucostrpg 2020年10月23日(金) 13:40:36履歴
基本概要 
#ゆるコスTRPGD4
#七不思議編
レギュレーション：オンライン🆕
イベント日時：2020/7/23（木）
参加人数：９〜３６
作中番号：777
募集URL：https://twipla.jp/events/449213
#七不思議編
レギュレーション：オンライン🆕
イベント日時：2020/7/23（木）
参加人数：９〜３６
作中番号：777
募集URL：https://twipla.jp/events/449213
あらすじ
異能力者が数多く在籍する「天上下学園」
そこには学園に伝わる「七不思議」が存在していた。
七不思議には幸せを運ぶものから、学園に被害をもたらすものまで様々！
天上下学園生徒会は、学園に潜む七不思議の調査をすることに！？
そこには学園に伝わる「七不思議」が存在していた。
七不思議には幸せを運ぶものから、学園に被害をもたらすものまで様々！
天上下学園生徒会は、学園に潜む七不思議の調査をすることに！？
キャラクター枠
参加者は、以下のどれかの陣営に所属してもらいます。
生徒会陣営のPCは怪異についての調査をしてもらいます。
七不思議陣営のPCは、「七不思議」として学園で起こる怪談を考えてもらいます。
�＼古眠饋惘�
�⊆敬垰弋朕惘�
【�＼古眠饋惘珍�択枠】
学園の頂点に立つ組織。主に特権生徒で構成されている。
今回は、七不思議が生徒に危害を及ぼす可能性があると考え、調査をすることになる。
学園の平和を乱すのであれば、七不思議であろうと容赦はしないだろう。
【�⊆敬垰弋朕惘珍�択枠】
人数：MAX７名
七不思議の元となる怪異など。
その実態は笑えるものから、行方不明者など実際に被害が出ている恐ろしい七不思議まで様々。
生徒会陣営のPCは怪異についての調査をしてもらいます。
七不思議陣営のPCは、「七不思議」として学園で起こる怪談を考えてもらいます。
�＼古眠饋惘�
�⊆敬垰弋朕惘�
【�＼古眠饋惘珍�択枠】
学園の頂点に立つ組織。主に特権生徒で構成されている。
今回は、七不思議が生徒に危害を及ぼす可能性があると考え、調査をすることになる。
学園の平和を乱すのであれば、七不思議であろうと容赦はしないだろう。
| 委員会名 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|
| 生徒会長 | 生徒会陣営の頂点。学園において最高の権限を持つ | 拠点は生徒会室※経験者のみ可 |
| 生徒会副会長 | 生徒会陣営の次点。生徒会長の補佐や、会議の進行をする | 拠点は生徒会室※経験者のみ可 |
| 風紀委員長 | 学園の法に従い、風紀を守る。法を犯した者を裁く。 | 拠点は裁判所 |
| 懲罰委員長 | 風紀委員直属の配下の委員会。風紀委員によって裁かれた者に実際に罰を与える。 | 拠点は監獄 |
| 放送委員長 | 学園の広報活動をする。 | 拠点は放送室 |
| 図書委員長 | 図書室を管轄し、本を管理をする。 | 拠点は図書室 |
| 美化委員長 | 学園の環境を管理する。 | 主な仕事は「清掃」 |
| 飼育委員長 | 奴隷生徒の調教や、学園で飼育されている生き物の管理をする。 | 拠点は強制労働施設 |
| 保健委員長 | 生徒の健康状態を管理、負傷者の治療をする。 | 拠点は保健室 |
| 交通委員長 | 巨大な学園の地理を把握し、建造物等を管理する。 | 主な仕事は学園案内 |
| その他 | その他委員長や部長 | 推奨例）オカルト研究会部長 |
【�⊆敬垰弋朕惘珍�択枠】
人数：MAX７名
七不思議の元となる怪異など。
その実態は笑えるものから、行方不明者など実際に被害が出ている恐ろしい七不思議まで様々。
| 七不思議�� | 説明 |
|---|---|
| 第壱の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第弐の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第参の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第肆の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第伍の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第陸の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
| 第漆の七不思議 | 七不思議の一つ。 |
ルール
オンラインセッションルールに準じます。
エリアシーン裁定
特殊ポイント
今回はなし
進行
【進行早見表】
| フェイズ名 | シーン概要 | 時間目安 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 特殊フェイズ | 七不思議演出シーン | １シーン：2分 |
| 2 | 会議フェイズ | 生徒会会議 | 3分×参加PC数 以内 |
| 3 | 交流フェイズ | 2サイクル | １シーン：参加PC数 × 3分 |
| 4 | 会議フェイズ | 生徒会最終会議、七不思議最終会議 | １シーン：2分×参加PC数 |
| 5 | 決戦フェイズ | バトルシーン（VSラスボス戦） | 各バトル5分、ラストバトル最大20分 |
| 6 | エンディングフェイズ | それぞれのその後 | 30分間 |
特殊フェイズ
七不思議演出シーン（各２分）
七不思議の紹介をロールプレイで説明するシーン。
PCはその七不思議がどのようなものなのかを、モブや他のPCを登場させ、印象的に演出する。
※あくまで読者に対する自己紹介の延長のため、他PCとの交流シーンではないことに注意
イメージは、漫画の冒頭１P目（題名の出てくる扉絵の前）
・メイン登場人物…各七不思議PC
PCはその七不思議がどのようなものなのかを、モブや他のPCを登場させ、印象的に演出する。
※あくまで読者に対する自己紹介の延長のため、他PCとの交流シーンではないことに注意
イメージは、漫画の冒頭１P目（題名の出てくる扉絵の前）
・メイン登場人物…各七不思議PC
会議フェイズ
生徒会会議シーン（参加PC数×3分）
七不思議について生徒会が話し合うシーン。
各々の七不思議に対する向き合い方を明確にし、キャラクターを印象づける目的や、他PCとのかかわり方を演出する目的がある。
・メイン登場人物…生徒会全員
※これ以降自由なタイミングで『フリーダム演出権?』を使用可能。基本は一人３分目安。合算（二人分の演出権を使用し、６分間演出する、など）もあり。これより前にフリーダム演出をしたい場合は、進行に事前にご相談ください。
各々の七不思議に対する向き合い方を明確にし、キャラクターを印象づける目的や、他PCとのかかわり方を演出する目的がある。
・メイン登場人物…生徒会全員
※これ以降自由なタイミングで『フリーダム演出権?』を使用可能。基本は一人３分目安。合算（二人分の演出権を使用し、６分間演出する、など）もあり。これより前にフリーダム演出をしたい場合は、進行に事前にご相談ください。
交流フェイズ(2サイクル）
各エリアシーン（登場人数×3分×エリア数分）
他PCとの関係性を構築し、物語を動かしていくシーン。
シーンに登場しているキャラクターに対し、割り込みで戦闘を仕掛けることも可能。
他者との因縁を深めることで、自ずと以降の行動指針が見えてくるだろう。
・メイン登場人物…エリアPC（MAX４人）
シーンに登場しているキャラクターに対し、割り込みで戦闘を仕掛けることも可能。
他者との因縁を深めることで、自ずと以降の行動指針が見えてくるだろう。
・メイン登場人物…エリアPC（MAX４人）
会議フェイズ（最終）
※想定として、「生徒会」「七不思議」「その他」で分けているが、物語の展開上、これ以外の陣営が発足することもある。
なお、陣営の人数によっては会議を２回に分ける可能性あり（基本MAX4人)。
なお、陣営の人数によっては会議を２回に分ける可能性あり（基本MAX4人)。
生徒会会議シーン（参加PC数×2分）
今後の動きについて生徒会が話し合うシーン。
最終バトルに向けて、各々の七不思議に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…生徒会陣営
最終バトルに向けて、各々の七不思議に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…生徒会陣営
七不思議会議シーン（参加PC数×2分）
今後の動きについて七不思議が話し合うシーン。
最終バトルに向けて、各々の人間や生徒会に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…七不思議陣営
最終バトルに向けて、各々の人間や生徒会に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…七不思議陣営
その他陣営会議シーン（参加PC数×2分）
今後の動きについて第三勢力が話し合うシーン。
最終バトルに向けて、各々の七不思議や生徒会に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…その他陣営
最終バトルに向けて、各々の七不思議や生徒会に対する向き合い方、敵を明確にするとよいだろう。
・メイン登場人物…その他陣営
決戦フェイズ
最終バトルシーン（各5分目安）
各PCが「誰と戦いたいか」もしくは「誰と一緒に戦いたい」などを希望してもらい、収まりの良い人数になるよう振り分ける。
この際、誰からも対象として指名されず、自身も誰も指名しなかった場合は、戦闘に参加しないことが可能である。
※処理例
PC１ 「PC２と戦いたい」
PC２ 「PC３と戦いたい」
PC３ 「PC1と一緒に戦いたい」
PC４ 「戦いたくない」
PC５ 「PC４と戦いたい」
・戦闘シーン１
【PC1 & PC3】 VS 【PC3】
・戦闘シーン２
【PC4】VS 【PC5】
この際、誰からも対象として指名されず、自身も誰も指名しなかった場合は、戦闘に参加しないことが可能である。
※処理例
PC１ 「PC２と戦いたい」
PC２ 「PC３と戦いたい」
PC３ 「PC1と一緒に戦いたい」
PC４ 「戦いたくない」
PC５ 「PC４と戦いたい」
・戦闘シーン１
【PC1 & PC3】 VS 【PC3】
・戦闘シーン２
【PC4】VS 【PC5】
ラスボス戦シーン（ラスボスが登場した場合）（20分目安）
ラスボスVSその他参加したいPCでダイスを振る。
この際、ラスボスのロールプレイを受け、それに対抗するPCは一言セリフを述べ、ダイス(1d6)を振っていくと熱いシーンを演出できる。
※ラスボスのダイスに関して
どちらが勝っても良い場合は、対抗PC分ｄ6を互いに振ればよい。
ラスボスが勝利するとまずい場合、ラスボス自身が敗北を希望する場合などは、対抗PC分ｄ4にするなど、調整をすると良いだろう。
この際、ラスボスのロールプレイを受け、それに対抗するPCは一言セリフを述べ、ダイス(1d6)を振っていくと熱いシーンを演出できる。
※ラスボスのダイスに関して
どちらが勝っても良い場合は、対抗PC分ｄ6を互いに振ればよい。
ラスボスが勝利するとまずい場合、ラスボス自身が敗北を希望する場合などは、対抗PC分ｄ4にするなど、調整をすると良いだろう。
エンディングフェイズ
学園のその後シーン(5分前後）
今回の件が、どう落ち着いたのか。その結果学園はどうなったのかなどを演出する。
（例）新しい生徒会長の任命式、新しい七不思議伝説について語る…など。
（例）新しい生徒会長の任命式、新しい七不思議伝説について語る…など。
その他自由シーン
それぞれのその後を時間の許す範囲でロールプレイする。
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