学園異能バトル ゆるコスTRPG

名前：炎刃　煉紫(えんば　れんじ)
性別：男
学年：高等部２年
異名：ダブルフェイス、炎の転校生
能力名：『電光石火（イグニッション/サンダーボルト）』
秘密：真の能力「炎と雷はあくまで能力の一端、エネルギーの発露に過ぎない。真の能力は異能力を喰らい尽くす異能力（ちから）」
真の能力名：『其は統べ得手を喰らい尽くす者なり』

名前：黒裁　定(こくさい　さだめ)
学年：高等部２年１組
異名：不染の裁帝
能力名：『選択と集中(ワンロングワンショート)』
秘密：真の能力「彼は誰が統治者としてふさわしい者かを測る裁きの天秤の役目を持っている。その能力を以て誰が王にふさわしいか見極める。」
真の能力名：『黒き裁定(ジャッジメント)』

名前：ヴィオレッタ・モーデル
学年：高等部3年３組
異名：戦場の電話番/生徒会会計
能力名：シャッターアイランド
秘密：明かされる正体(ヴィオレッタの身体にとりついているのは過去、天上下唯我が剣道部の大会で殺してしまった【間宮林檎】の幽霊である。殺されたことに対して強い恨みを持っている。)

名前：ジャック・ブロウ
学年：高等部3年１組
異名：流浪の光剣士
能力名：マインドトリック
秘密：真の能力「とある研究機関の依頼により、天上下 唯我の能力、および天上下学園について調査する為に雇われた旅の剣士。ファンタジー世界、SF世界など、多岐にわたる世界を渡り歩いてきた。
同じような剣を使う闇の勢力と戦い続けている。
今回の依頼では、場合によっては生徒会長の殺害を依頼されているが、基本的には天上下学園の味方である。」
真の能力名：マイトセンシズ

名前：怖気はしる（おぞけはしる）
学年：高等部1年2組
異名：背を這う暗がり〈ネガティブ・クリープ〉
能力名：竦御霊（すくみだま）
秘密：明かされる正体「妖怪ではなく、人を黄泉に誘う神「死神」である。効率よく命を奪うために弱い妖怪のふりをしている。
他人の寿命を大きく吸う「短命の呪い」をかけることができる。
いつ死ぬかはわからないが、長生きはできないだろう。
残り短くなった命を人間がどのように使うのか、強い興味を持っている。
死神としてのノルマでもあるのか、それとも個人的な快楽からか。これまで彼を虐めたり深く関わった生徒のうち何人かが、程なくして短命の呪いで命を落としている。」

名前：ダージリン・パオンデロー
学年：中等部２年商業科
異名：ホワイトディザイア
能力名：白はすべての光の色(エスペランサ)
秘密：真の能力「黒色を破壊する能力のため、母は子の安全を思って白クマだったらいいのにと言っていたのを、強い子が欲しいから言っていると勘違いしている。」
真の能力名：君の終わりに喝采を(アブラウソ)

名前：橘　アダン
学年：高等部３年２組
異名：鉄壁の調停者
能力名：＜上善如水＞
秘密：真の能力「物やその持ち主の逸話を元に、オリジナルの魔法を組み上げて使う魔法使い。レジスタンスとして振る舞う時は元の姿である銀髪・洋服へと変化する。」
真の能力名：PHANTOM of the <MASQUERADE>

名前：十字ヶ丘　玄栖(じゅうじがおかくろす)
学年：大学5年情報工学科
異名：留年という名の十字架(ダブルクロス)
能力名：終わりなき執行猶予(フェイタル・モラトリアム)
秘密：偽りの感情「古くから続く天上下家に縛られている天上下唯我を憐れんでおり、手助けしたいと考えているため、二重スパイとして生徒会側に情報を流している。」

名前：伊能勇大(いのうゆうだい)
学年：高等部3年３組
異名：インベーダー
能力名：Praying　Player
秘密：真の能力「粛清の事件でつかったもの。 奥義的な。」
真の能力名：I know you'll die.

名前：帆谷 真依菜 (ほだに まいな)
学年：高等部１年４組
異名：なし
能力名：残されの哀哭《クライメント》
秘密：偽りの感情「復讐対象は直接真依果をいじめていた生徒だけではない。スクールカーストを生み出す原因でもあり、真依菜の糾弾に取り合わなかった権力構造そのものも、倒さねばならない存在と認識している。」

名前：初雪　蒼(はつゆき　そう)
学年：高等部３年１組
異名：闇医者　Dr.初雪
能力名：生体操作(キュア・コントロール)
秘密：真の能力「実は能力を制限している。あえて後方向けの能力と偽る事で色んな人を観察また能力を研究しやすくしている。」
真の能力名：理想の命（ｱｲﾃﾞｨｰﾙ・ﾗｲﾌ）

名前：右川ジュリ
学年：高等部１年２組
異名：なし
能力名：You are Mine♡
秘密：明かされる正体「科学者である両親が病死した娘模して作ったアンドロイド。今際の彼女の日記には「まだ恋も知らないのに、」と書かれてあったため、両親は彼女に"一人の人間の女の子"として恋をしてほしいと願いを込めてプログラムしている。(本人はその自覚あり。お役目オッケー♡的なノリ)
あくまで「人間の女の子」として過ごすことを第一にしているので、バレないよう頑張っている。写真をたくさん撮るのも「右川ジュリ」としての思い出をたくさん残そうとしている為。
また彼女自身が彼女の能力の制限「ロボットの類には不可」に引っ掛かるので、もし誰かが彼女のスマホを奪いアプリで彼女の動きを止めようとしてもできない。(試そうとしたその人物はおかしいな？と思うかも)」