ストーリー
最終更新：
yurucostrpg 2020年02月02日(日) 23:34:04履歴
あらすじ 
基本的な流れ
物語的なストーリーを作るように、起承転結の流れに沿って行動します。
【起】
�＼古眠餡餤�
展開…裏切り者の発覚と粛清
目的…生徒会の「組織」の空気を作る。半NPCを中心に裏切り者の粛清シーンを演出。
�▲譽献好織鵐慌餤�
展開…裏切り者を助けるか否かの会議と、裏切り者が遺した生徒会の弱みアイテムをどう活用して助けるかの作戦会議シーン
目的…レジスタンスの仲間一人一人の方向性（裏切り者を助ける仲間思いのキャラなのか、生徒会を倒したいキャラなのかなどなど）を確認。
リーダーと主人公を中心に作戦会議をしていく。
【承】
�仝�せしめ処刑シーン
展開…生徒会が裏切り者を全校生徒の前で見せしめに奴隷おちさせる。
そこにレジスタンスが助けに来る。そして弱みと交換で釈放するよう求める。
ならば力で勝ってみせよ！と生徒会長が1対1の決戦を提示する。
目的…レジスタンスと生徒会の全面戦争の火蓋が切って落とされるシーン
【幕間シーン】
決戦まで時間があるので（RPG最終決戦の前夜的な）、
フリーダム演出権を使って誰かと交流をしたり、因縁を結んだりするのにちょうどいい時間
【転】
�ー腓烹餌丕韻寮鐺�シーン（メイン戦闘）
展開…戦闘ルールを使用。戦闘順は要相談。何故か因縁のある相手と戦うことになる。
目的…個別でガッツリロールプレイができるメインシーン。
結末に向けて、裏切りや熱い展開をなるべく増やし、カタルシスに向けて展開を作っていく。
【結】
�．�チ
展開…今までの戦闘結果を踏まえ、ラスボス戦となる。その後、エピローグ
目的…
2019/10/20（日）展開詳細
【主人公転校】5〜10分目安
・時間軸…過去
主人公が転校し、真っ向からカースト制度に歯向かうシーン
・メイン登場人物…主人公／生徒会長／イジメられてる下級生徒（モブ）／イジメてる生徒達（モブ）／委員長の誰か
※これ以降自由なタイミングで『フリーダム演出権?』を使用可能。基本は一人３分目安。合算（二人分の演出権を使用し、６分間演出する、など）もあり。
【生徒会定例会議】20〜30分目安
・時間軸…現在
生徒会役員が会議をするシーン。議題内容はいつもの会議だが、突然、生徒会長が「この中に裏切り者がいる」と言い出す。それは生徒会書紀のヴィオレッタだった。ヴィオレッタへの拷問（詰問）が始まる。
・メイン登場人物…生徒会役員全員／ヒロイン
【レジスタンス緊急会議】20〜30分目安
・時間軸…現在
ヴィオレッタが捕まったことをうけ、緊急会議を開くレジスタンス。ヴィオレッタの奪還について話し合う。
レジスタンスの情報を多く持つヴィオレッタが捕まったことにより、レジスタンスの内情があらわにされ、窮地に陥るレジスタンス。
そんな中、主人公（主人公でなくても可能）が、生徒会に対する『切り札』（生徒会の弱みなど。事前相談）を提示する。※切り札はこちらで用意したなんらかのアイテムを仮に使用します。
・メイン登場人物…レジスタンス全員
【ヴィオレッタ処刑シーン】20分目安
・時間軸…現在
校庭にて全校生徒が集まる朝礼にて、ヴィオレッタの公開処刑を行う。そこにレジスタンスがやってきて、ヴィオレッタ救出作戦を実行する。
『切り札』と引き換えに、ヴィオレッタの釈放を要求するレジスタンスに、生徒会長が（むしろレジスタンスリーダーによる提案でも可）提案する。『生徒会戦競』の開催を…！
※『生徒会戦競（せいとかいせんきょ）』とは！
全校生徒が見守る中での、実力を競うバトル。基本は一対一で闘技場（改造された校庭）にて戦うが、多戦闘もあり。また競えるものであれば、種目は問わない。テストの点や、博打、クイズなどでもいい。勿論、異能は使用可能。
各戦闘の勝利条件は各々決めることができる。
最終戦闘は勝ちポイント10点になるかもしれない。
・メイン登場人物…基本は全員
⇒ この時までに因縁を作っておくと戦闘で誰と戦うか決めやすい。
一旦、休憩を挟むので、休憩中に誰が誰と戦うか、話し合うこと。
それでも決まらない場合、被った場合等はダイスで決定する。
基本は決まった組から戦闘を開始する。
【生徒会戦競】１戦闘10〜15分目安
・時間軸…現在
今までどおりの流れで戦闘開始
戦闘前に過去にさかのぼってフリーダム演出券を使って、因縁をつけるのもGOOD
もしかしたら乱入で中断もあるかも…？（針目縫みたいな黒幕的な）
・メイン登場人物…戦闘者
【エピローグ】15分目安
・時間軸…未来など
生徒会戦競を受けて、それに伴うエピローグを演出する。
（例）レジスタンス勝利！→主人公が生徒会長になるシーンなど
（例）黒幕？の勝利→バッドエンドシーンなど
以上
・時間軸…過去
主人公が転校し、真っ向からカースト制度に歯向かうシーン
・メイン登場人物…主人公／生徒会長／イジメられてる下級生徒（モブ）／イジメてる生徒達（モブ）／委員長の誰か
※これ以降自由なタイミングで『フリーダム演出権?』を使用可能。基本は一人３分目安。合算（二人分の演出権を使用し、６分間演出する、など）もあり。
【生徒会定例会議】20〜30分目安
・時間軸…現在
生徒会役員が会議をするシーン。議題内容はいつもの会議だが、突然、生徒会長が「この中に裏切り者がいる」と言い出す。それは生徒会書紀のヴィオレッタだった。ヴィオレッタへの拷問（詰問）が始まる。
・メイン登場人物…生徒会役員全員／ヒロイン
【レジスタンス緊急会議】20〜30分目安
・時間軸…現在
ヴィオレッタが捕まったことをうけ、緊急会議を開くレジスタンス。ヴィオレッタの奪還について話し合う。
レジスタンスの情報を多く持つヴィオレッタが捕まったことにより、レジスタンスの内情があらわにされ、窮地に陥るレジスタンス。
そんな中、主人公（主人公でなくても可能）が、生徒会に対する『切り札』（生徒会の弱みなど。事前相談）を提示する。※切り札はこちらで用意したなんらかのアイテムを仮に使用します。
・メイン登場人物…レジスタンス全員
【ヴィオレッタ処刑シーン】20分目安
・時間軸…現在
校庭にて全校生徒が集まる朝礼にて、ヴィオレッタの公開処刑を行う。そこにレジスタンスがやってきて、ヴィオレッタ救出作戦を実行する。
『切り札』と引き換えに、ヴィオレッタの釈放を要求するレジスタンスに、生徒会長が（むしろレジスタンスリーダーによる提案でも可）提案する。『生徒会戦競』の開催を…！
※『生徒会戦競（せいとかいせんきょ）』とは！
全校生徒が見守る中での、実力を競うバトル。基本は一対一で闘技場（改造された校庭）にて戦うが、多戦闘もあり。また競えるものであれば、種目は問わない。テストの点や、博打、クイズなどでもいい。勿論、異能は使用可能。
各戦闘の勝利条件は各々決めることができる。
最終戦闘は勝ちポイント10点になるかもしれない。
・メイン登場人物…基本は全員
⇒ この時までに因縁を作っておくと戦闘で誰と戦うか決めやすい。
一旦、休憩を挟むので、休憩中に誰が誰と戦うか、話し合うこと。
それでも決まらない場合、被った場合等はダイスで決定する。
基本は決まった組から戦闘を開始する。
【生徒会戦競】１戦闘10〜15分目安
・時間軸…現在
今までどおりの流れで戦闘開始
戦闘前に過去にさかのぼってフリーダム演出券を使って、因縁をつけるのもGOOD
もしかしたら乱入で中断もあるかも…？（針目縫みたいな黒幕的な）
・メイン登場人物…戦闘者
【エピローグ】15分目安
・時間軸…未来など
生徒会戦競を受けて、それに伴うエピローグを演出する。
（例）レジスタンス勝利！→主人公が生徒会長になるシーンなど
（例）黒幕？の勝利→バッドエンドシーンなど
以上
コメントをかく